娘をネオ・ナチ・テロリストに奪われた男が、戦友とともに救出に向かうというアクション映画。製作はルイジ・G・シンゴラーニ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・ゼツェヴィク。監督はジョセフ・マンデューク。脚本はジョン・シャーキー、撮影はハーヴィ・ジェンキンス、音楽はニコラス・カラスとジャック・クーカーリー、第2班監督/スタント監修はスピロ・ラザトスが担当。出演はケン・ウォール、ジョージ・ディセンゾほか。